m2009011    
◎令和2年7月末までに先端設備等導入に伴う固定資産税ゼロの措置を実現した自治体を公表(経産省)
【内容】 2020年までの「生産性革命・集中投資期間」において、中小企業の生産性革命を実現するため、2018年6月に施行された「生産性向上特別措置法」に基づき、市区町村の認定を受けた中小企業の設備投資を支援します。
認定を受けた中小企業の設備投資に対して、臨時・異例の措置として、地方税法において償却資産に係る固定資産税の特例を講じます。今般、本特例の対象設備に、事業用家屋と構築物を追加するとともに、2021年3月末までとなっている適用期限を2年間延長します。
市町村の判断により、新規取得設備の固定資産税が最大3年間ゼロになります
サイト1 サイト2(pdf)
ほとんどの市町が対象になっています。

m2009012
◎雇用調整助成金等(申請期限を延長)(厚労省)
【内容】 雇用調整助成金とは、「新型コロナウイルス感染症の影響」により、「事業活動の縮小」を余儀なくされた場合に、従業員の雇用維持を図るために、「労使間の協定」に基づき、「雇用調整(休業)」を実施する事業主に対して、休業手当などの一部を助成するものです。
【申請期間】 ~2020年12月末
【HP】 サイト1 サイト2
12月末まで延長になりました。

m2009013
◎新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援助成金 (対象期限を延長) (厚労省)
【内容】 厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置として休業が必要とされた妊娠中の女性労働者が、安心して休暇を取得して出産し、出産後も継続して活躍できる環境を整備するため、当該女性労働者のために有給の休暇制度を設けて取得させる事業主を支援する助成制度(新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援助成金)を設けています。
今後、本助成金の支給要件のうち、令和2年9月末までとなっている、事業主が対象となる有給の休暇制度を整備し、労働者に周知する期限について、同年12月末まで延長する予定ですので、お知らせいたします。
【対象期間】 ~2020年12月末
【HP】 サイト1 サイト2(pdf)

m2009014
◎新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金(対象期間を延長) (厚労省)
【内容】 厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症に係る小学校等の臨時休業等により仕事を休まざるをえなくなった保護者の皆さんを支援するため、
・正規雇用・非正規雇用を問わない助成金制度(新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金)
・委託を受けて個人で仕事をする方向けの支援金制度(新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金)
を創設し、令和2年2月27日から9月30日までの間に取得した休暇等について支援を行っています。
【対象期間】 ~2020年12月末
【HP】 サイト1 サイト2 サイト3(pdf)

m2009015
◎グッドキャリア企業アワード2020(厚労省)【応募】
【内容】 「グッドキャリア企業アワード」とは、従業員の自律的なキャリア形成の支援について、他の模範となる取り組みを行っている企業を表彰し、その理念や取組内容などを広く発信することで、キャリア形成支援の重要性を普及・定着させることを目的に実施するものです。
【募集期間】 2020年9月1日~10月9日
【HP】 サイト

m2009021   
◎「第6回福井ベンチャーピッチ」【登壇企業募集】(福井県
【内容】 福井ベンチャーピッチは、成長意欲の高い経営者やベンチャー起業者の資金調達や販路拡大を支援するため、県内外のベンチャーキャピタル(VC)や金融機関の前で事業プレゼン(ピッチ)を行う機会を提供するものです。「資金調達の目処を立てたい」、「販路を拡大させたい」、「ビジネスモデルをブラッシュアップさせたい」、「VC等からのコメントをもらいたい」など、更なる成長につなげたい企業のエントリーをお待ちしています。申込締切は10月9日(金)17時です。
【開催日】 2020年12月3日(木)13:30~16:30
【会場】 オンライン開催
【参加費】 無料
【登壇企業】 4社(選考会により決定)
【HP】 サイト

m2009022
◎ローカルベンチャーサミット2020(環境省)(登壇者募集のご案内)
【内容】 10月27日(火)~10月31日(土)(予定)に開催されます、ローカルベンチャーサミット2020(環境省共催)内で行われる「ピッチ&ブレスト会議」への登壇者募集のご案内です。
ピッチ&ブレスト会議とは、社会課題解決や、新しい価値創造に挑む人を応援する会議です。
登壇者が課題をピッチ共有し(短時間での共有)、様々なバックグラウンドをお持ちの方と自由にアイデアブレストを行います。課題に対して色々なアイデアが欲しい、様々なステークホルダーと繋がりたい、という方はぜひ登壇者としての参加をご検討ください。
*本来ローカルベンチャー協議会の参画団体の登壇に限られますが、共催のため登壇が可能ですので、この機会にご検討ください。
*無料で登壇頂くことができます。
*登壇日は、登壇希望数により調整し、決定します。
過去に同様の方法で開催されたイベント(Beyondミーティング)の情報もご参照ください。
https://www.facebook.com/pg/SI2020beyond/events
登壇を希望される場合は、以下の情報を9月3日(木)までにevent@chiikijunkan.jpまでお送りください。
・登壇者の所属団体、役職
・氏名(フルネーム)
・お題 ※30文字程度
・プロフィール ※箇条書き150文字程度
・プロフィール写真 ※バストアップ、サイズは320pxの1対1、ファイル形式はjpg
・この場の活用想定 ※こちらはサイト上で公開される情報ではないですが、事務局として内容を把握するためにお聞きしております。
・ローカルベンチャーサミット2020についてはこちらから
サイト

m2009023
◎PFS事業に活用可能な支援制度等について(内閣府) 
【内容】 PFS事業とは、国又は地方公共団体等が、民間事業者に委託等する事業であり、解決すべき行政課題に対応した成果指標を設定し、支払額等を当該成果指標の改善状況に連動させるもの
サイト1 サイト2

m2009024
◎【WEBセミナー】新型コロナウイルス影響下での品目別輸出状況とジェトロによる支援策(JETRO) 
【内容】 新型コロナウイルス感染拡大により、農林水産物・食品の輸出に様々な影響が生じる中、ジェトロ農林水産・食品部では、「最新の海外市場動向の収集・提供」、「オンラインによる個別商談機会の提供」、「海外におけるプロモーション」の3つを柱として取り組んでいるところです。このたび、新型コロナウイルス感染拡大による輸出への影響、各国・地域の対応状況と市場動向、ジェトロの支援策と今後に向けたヒントについて、「品目」の切り口でお伝えするWEBセミナーを開催します。コロナ禍収束後の輸出活動本格化に備えた戦略づくりのお役に立ちますと幸いです。※期間中いつでもご視聴可能です。参加費無料、申込締切9月25日(金)12時00分です。
【日時】 2020年9月28日~10月30日
【場所】 WEBセミナー
【HP】 サイト

m2009031    
◎改正建築物省エネ法が令和3年4月1日から施行されます(国交省) 
【内容】
①中規模のオフィスビル等の基準適合義務の対象への追加
省エネ基準への適合を建築確認の要件とする特定建築物の規模について、非住宅部分の床面積の合計の下限を2000㎡から300㎡に引き下げ、基準適合義務の対象範囲を拡大する。
②戸建住宅等の設計者から建築主への説明義務制度の創設
小規模※の住宅・建築物の設計を行う際に、建築士が建築主に対して、省エネ基準への適合の可否等を評価・説明することを義務付ける制度を創設する。
※:小規模:床面積の合計が300㎡未満(10㎡以下のものは除く。)
③地方公共団体の条例による省エネ基準の強化
地方公共団体が、その地方の自然的社会的条件の特殊性に応じて、省エネ基準のみでは省エネ性能を確保することが困難であると認める場合において、条例で、省エネ基準を強化できることとする。
サイト
来年4月1日から施行です。オンライン講座も実施しています。

m2009032
◎量産を目的とした超小型モビリティに係る基準の整備及び特区法の改正に伴う制度整備について(国交省) 
【内容】 量産を目的とした最高時速60km以下の超小型モビリティについて、一般道を自由に走行できる車両の安全対策について検討した結果を踏まえ、普及促進に向けた基準の整備等に関する改正を行います。
サイト
超小型モビリティが公道で走れる時代が近づいてきました。

m2009033
◎副業・兼業の促進に関するガイドライン(改定)(厚労省)
【内容】 本ガイドラインの改定により、副業・兼業の場合における労働時間管理及び健康管理についてルールが明確化されます。
サイト

m2009034
◎IT人材白書2020(情報処理推進機構)
【内容】 本格的なデジタル社会が到来し、社会構造を見直すデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが注目されています。
「IT人材白書2020」では、重要性の高い領域である「DX取り組み企業やDXに対応する人材」、「IT企業やユーザー企業におけるIT人材の場の拡がり」という観点から、企業やIT人材の現状を把握するため調査・分析しました。
サイト

m2009041
◎ふくいオンラインビジネス商談会(福井県商工会議所)
【内容】 北陸3県の商工会議所・商工会と、東京・関西・中部の商工会議所が連携して行うオンライン商談会です
サイト1 サイト2
商品の売り込み方としては良い企画です。9月25日までにエントリーが必要です。実際の商談は11/5~11/18です。

m2009042
◎ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金申請に向けた個別相談会(4次締切対応)(福井県商工会議所)
【内容】 ものづくり補助金とは、中小企業が経営革新(新たな生産方式の導入、新商品開発、新サービス開発等)のための設備投資等に使える補助金です。一般型の場合、上限額1,000万円、補助率1/2~2/3以内 ※タイプや条件により変動有)
【日時】 2020年9月10日(木)9:00~12:00、13:00~17:00
【場所】 福井商工会議所2階 中小企業総合支援センター 相談ブース
【費用】 無料(申込先着順で、定員に達し次第締め切らせて頂きます)
【HP】 サイト

m2009043 
◎災害時には電動車が命綱に!?xEVの非常用電源としての活用法(資源エネルギー庁)
【内容】 災害時に電気が使えなくなったとき、みなさんがお持ちのハイブリッド自動車や電気自動車などの「電動車」が、非常用電源になることをご存じですか?それくらい知っているよ、という方も、非常用電源としての正しい使い方はわかるでしょうか?ある自動車メーカーがおこなった調査によれば、電源として利用したことのある人はごく少なく、利用方法がわからなかったという声も多いようです。そこで、経済産業省は国土交通省と連携して『災害時における電動車の活用促進マニュアル』を公表しました。電動車ユーザーのみなさん、本格的な台風シーズン到来に備えて、このマニュアルを参考に電動車からの正しい給電方法を確認・試行してみてはいかがでしょうか。
サイト1 サイト2(pdf)

m2009044
◎生産性向上支援訓練 訓練活用事例(高齢・障害・求職者雇用支援機構) 
【内容】 生産性向上支援訓練を活用して企業の生産性向上を図っている事業主や受講者の声を掲載しています。
サイト

m2009071   
◎福井県令和2年度9月補正予算案(福井県
【内容】 以下に面白そうな事業を抜き出しました。
・新型コロナウイルス感染症クラスター防止協力金(県の要請に応じて休業や営業時間の短縮を実施する事業者に協力金を支給)
・中小企業等における感染拡大防止対策事業(アクリル板の設置や体温計の購入など感染防止対策を行った事業者に対して支援)
・地域公共交通運行継続特別支援事業(鉄道・バスの運行にかかる経費)
・地域公共交通利用環境整備支援事業(券売機のキャッシュレス化や無料Wi-Fiの整備等にかかる経費)
・ハッピーマリッジ応援事業(県内のブライダル関連企業、飲食店、美容室、写真館等で利用できるカタログギフト(5万円相当)を贈呈)
・デジタルバウチャーを活用した消費喚起・キャッシュレス促進事業( 県内の小売・サービス業店舗で利用できるデジタルバウチャー(割引チケット)を発行し、県民の“ついで買い”を誘発・喚起するとともに、ウィズコロナ時代に対応したキャッシュレス決済やデジタル販促活動を普及・促進)
・眼鏡・伝統工芸品販売促進事業(販売促進事業に対する支援等)
・ふくいwo味わうレストラン応援事業(県産食材を提供する飲食店にロゴを発行し、CMや新聞等においてPR)
・展示会出展・新スタイル商談支援事業(売上が減少している製造業や伝統工芸産業に対し、展示会等への出展や新たなチャレンジを支援し、事業継続を後押し)
・県内企業取引マッチング促進事業(県内発注情報を紹介するサイトの構築、オンライン商談会の開催)
・デリバリーインフラ整備事業(デリバリー事業に参入するための経費等)
・ものづくり・商業・サービス生産性向上支援事業(国の助成制度に加えて県独自に支援)
・小規模事業者等再起応援金(経営に影響を受けた小規模事業者等に対し、売上回復まで重い負担となる固定費の支払いを支援)
・イルミネーションエリア創出による夜間観光促進事業(夜間の街の賑わいを創出し、滞在の楽しみを増やすことにより観光客の県内宿泊につなげるため、プロジェクションマッピングやイルミネーションの実施を支援)
・鉄道遺産魅力発信支援事業(南越前町・敦賀市等が行う着地型ツアーの支援等)
・リモートトリップコンテンツ作成事業(自然、文化・歴史、工芸・芸能などジャンル別に臨場感ある動画を作成)
・外国人旅行環境整備事業(外国人による商品・サービスの購入等を促進するアプリの開発を支援等)
・新型コロナウイルス感染症収束に向けた県内観光推進事業(県民グループの県内旅行にかかる貸切バス料金の半額)
・若手アーティスト活動支援事業(レストラン等での若手アーティストの作品展示・販売等)
・ふくい県民応援チーム映像配信支援事業(動画配信するための機材を購入・無償貸し出し、操作方法を習得する研修を開催)
など
サイト

m2009072    
◎令和2年度9月補正予算(案)(東京都
【内容】
・ECサイトの活用による東京の特産品販売支援事業
・新しい生活様式に対応したビジネス展開支援
・宿泊施設非接触型サービス等導入支援事業
・宿泊施設テレワーク利用促進事業
・観光事業者の経営力強化支援事業
・観光事業者のオンラインツアー造成支援事業
・中小企業サイバーセキュリティ向上支援事業
など
サイト

m2009073
◎中小M&Aハンドブックを策定しました(中小企業庁)
【内容】 中小企業庁は、後継者不在の中小企業・小規模事業者(以下「中小企業」といいます。)の皆様が事業承継の手段としてのM&Aをより身近なものと感じていただけるよう、「中小M&Aハンドブック」を策定しました。
サイト

m2009074
◎スポーツ文化ツーリズムアワード2020(観光庁)【公募】 
【内容】 観光庁は、スポーツ庁及び文化庁と共同で、「スポーツ文化ツーリズム」の推進に寄与する先進的な取組や、今後スポーツ文化ツーリズムの実現を目指す取組を発掘し、観光の活性化を図るため、昨年に引き続き、9月4日より、「スポーツ文化ツーリズムアワード2020」の公募を開始します。取組の公募を行った後、有識者等の意見を踏まえ、優秀な取組を選定・表彰いたします。
【公募期間】 2020年9月4日~10月23日
【HP】 サイト

m2009081
◎福井県全国型市場公募債を募集(福井県)
【内容】
(1) 銘柄名  福井県令和2年度第4回公募公債
(2) 発行額  100億円
(3) 発行日  令和2年9月25日(金)
(4) 償還日  令和12年9月25日(水)
(5) 募集期間 令和2年9月4日(金)から9月15日(火)
(6) 発行条件等
 ア 利  率     0.140%
  イ 発行価格     100円
 ウ 応募者利回り   0.140%
 エ 期間       10年(満期一括償還)
 オ 利払い日     毎年3月25日、9月25日の年2回
(7) 購入できる方、購入限度額 特に制限を設けません
サイト
利率も0.140%となっており、一般の方には魅力的な商品のようには思えません。


m2009082
◎健康経営セミナー(福井県
【内容】 健康経営に関して
【日時】 令和2年9月25日(金)14時~15時30分
【場所】 オンライン
【HP】 サイト(pdf)
これからは健康経営をしていかないと、若い人は入社してこないかもしれません。


m2009083  
◎オンラインシンポジウム「ローカルSDGsのデザイン~地域循環共生圏のつくり方~」の開催(環境省)
【内容】 本シンポジウムでは、各地域や企業で取り組まれている「地域循環共生圏」の先進的な事例を御紹介するとともに、有識者や事業者などから情報提供いただき、「地域循環共生圏」の具現化方法等についての議論を行います。なお、本シンポジウムは環境省の「環境ビジネスの振興方策検討事業」の一環として開催いたします。
【日時】 2020年9月24日(木) 15:00~18:00
【場所】 オンライン
【HP】 サイト1(pdf)

m2009084
◎TCFDに沿った気候リスク・機会のシナリオ分析支援事業参加企業募集結果(環境省)
【結果】 6社
【TCFDとは】 TCFDとは、G20の要請を受け、金融安定理事会(FSB)により、気候関連の情報開示及び金融機関の対応をどのように行うかを検討するため、マイケル・ブルームバーグ氏を委員長として設立された「気候関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)」を指します。
【内容】 今般、気候関連リスク・機会を経営戦略に織り込む取組を促進するため、TCFDに沿った気候リスク・機会のシナリオ分析支援事業に参加する企業の募集を開始しましたのでお知らせいたします。
【募集期間】 2020年7月27日~8月31日
【HP】 サイト1 サイト2

m2009085
◎S-NET事業「宇宙ビジネス創出推進自治体」の新規選定(経産省)
【内容】 内閣府と経済産業省は、「スペース・ニューエコノミー創造ネットワーク(S-NET)」活動の一環として、衛星データ等を活用した宇宙ビジネスの創出を主体的・積極的に推進する自治体として、新たに福岡県と大分県を「宇宙ビジネス創出推進自治体」に選定しました。
サイト

m2009086
◎令和2年度 新たな道路照明に関する技術公募(国交省)
【内容】 経済性の向上、照明施設の安全性向上、メンテナンスの効率化等に資する新たな道路照明に関する技術を公募します。
【公募期間】
2020年9月7日~10月30日
【HP】  サイト

m2009087
◎「スーパーシティ」構想について(内閣府)
【内容】 地域の「困った」を最先端のJ-Techが、世界に先駆けて解決する。「スーパーシティ」構想はこうした「まるごと未来都市」の実現を、地域と事業者と国が一体となって目指す取組みです。取組みの概要を以下の資料にまとめました。
サイト(pdf)

m2009088
◎セルフレジ報告書(キャッシュレス推進協議会) 
【内容】
1.セルフレジ 普及の背景
2.消費者アンケートの結果
3.事業者アンケートの結果
サイト(pdf)

m2009089
◎令和元年度スマート農業実証プロジェクトに参画する米農家8名の動画を公開(農水省) 
【内容】 農林水産省は、スマート農業の社会実装を加速化するため、令和元年度スマート農業実証プロジェクトに参画する農業者(水田作)のうち、代表的な8名から実証効果や経験をインタビューし、とりまとめた動画を公開します。
サイト

m20090810
◎水産基盤整備事業のICT活用事例集 令和2年9月(水産庁)
【内容】 ICTを活⽤し⽔産基盤整備事業等の効率化・⾼度化を推進するため、全国の具体の活⽤事例を取りまとめて横展開が図られるよう、⽔産基盤整備事業で活⽤された、もしくは活⽤が期待できる他分野のICT活⽤事例について調査・計画・設計・施⼯・維持管理の段階ごとに整理しました。
サイト

m20090811
◎令和元年における木質粒状燃料(木質ペレット)の生産量等について(林野庁)
【内容】 令和元年における木質粒状燃料(木質ペレット)の生産量は前年から1.6万トン増加の14.7万トン(対前年比112.1%)となりました。
一方で工場数は147工場で、前年から7工場の減少となりました。
生産された木質ペレットを用途別に見ると、燃料用としての生産がほとんどを占め、14.2万トン(構成比96.7%)となりました。
サイト

m2009091
◎東京デザインコンペティション事業(東京都
【内容】 東京都では、中小企業とデザイナーとの協働を目的とした企画提案型デザインコンペティション、「東京ビジネスデザインアワード」を実施しています。この度、コンペティションのテーマを都内の中小企業から募集し、審査の結果、固有の技術や特殊な素材など、9テーマ、企業を選定しました。そこで、コンペティションのテーマに対する新たな商品・用途開発案をデザイナーから募集しますので、お知らせします。
サイト

m2009092
◎令和2年度新規事業 スタートアップ実証実験促進事業(東京都
【内容】 東京都は、イノベーションを生み出し、社会変革を促すスタートアップの実証実験をサポートし、スタートアップの成長を着実に支援する「スタートアップ実証実験促進事業(PoC Ground Tokyo)」を今年度より開始しています。
このたび、令和2年度第2期の応募を開始しますので、お知らせいたします。
東京都が、採択されたスタートアップの仮説検証や社会実装の検証といった実証実験に対し、実証にかかる費用や、実証の場や機会の提供に協力してくれる企業とのマッチング等の支援を行います。
【募集期間】 2020年9月8日~9月30日
【HP】  サイト

m2009093
◎脱炭素チャレンジカップ2021 エントリー募集
【内容】 「脱炭素チャレンジカップ2021」では、来年2月のオンライン開催に向けて、脱炭素社会づくり活動や地球温暖化防止に取り組む団体のエントリーを募集しています。
【対象者】 脱炭素社会づくり活動や地球温暖化防止に取り組む団体。法人格の有無は問いません。個人の応募は不可です。
(市民活動団体、非営利活動団体、企業、自治体、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学、高等専門学校、専門学校等)
【締切】 ~2020年9月30日
【HP】 サイト
環境活動に取り組んでいる企業は参加してみては。社員のやる気につながります。

m2009094
◎第9回地域産業支援プログラム表彰 (イノベーションネットアワード2020)(経産省)
【内容】 地域産業支援に係る優れた取組等を表彰する「第9回地域産業支援プログラム表彰」(イノベーションネットアワード2020)*において、経済産業大臣賞等の受賞事業・受賞者が決定しました。
サイト

m2009095
◎関西ものづくり新撰2021(近畿経産局) 
【内容】 近畿経済産業局では、平成24年度より、関西ものづくり中小企業の優れた製品・技術を発掘し、情報発信や販路開拓支援などを通じてビジネスの拡大を応援する「関西ものづくり新撰」を実施しています。今年度の「関西ものづくり新撰2021」では応募分野を広げ、デジタルトランスフォーメーション推進に資するIT/IoTソリューションや新型コロナウィルス感染症による新常態(ニューノーマル)を支える製品・技術、また、それらを用いたビジネスモデルを追加します。更に、「最優秀賞」や「特別賞」を導入するなど、より魅力ある事業となるようリニューアルを図り、近畿管内のものづくり中小企業を対象に「優れた」「売れる」新製品・新技術、及びそれらを活用した「新しい」「儲かる」ビジネスモデルを募集します。
【募集期間】 2020年9月7日~10月19日
【HP】 サイト1 サイト2
特徴ある取組みをしている企業は参加してみては。

m2009096
◎接触確認アプリ「COCOA」の修正版(iOS版「1.1.3」)の配布を開始しました(厚労省)
【内容】 厚生労働省は、本日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(以下「本アプリ」という。)の修正版(iOS版)の配布を開始しました。スマートフォン端末のアプリの自動アップデート機能がOnになっている場合には、ダウンロードが可能な通信環境から自動的に更新されます。アップデートしていただきますようお願いいたします。Android版の修正版の配布は、近日中に予定しています。
サイト

m2009101
◎不動産証券化手法により、不動産の利活用等を検討する事業者を募集(国交省)
【内容】 国土交通省では、不動産特定共同事業等の不動産証券化手法を活用した遊休不動産や公的不動産の利活用事業を検討している事業者等の支援を行い、モデル事業となる優良事例の案件化を促進し、事例・ノウハウを横展開することを通じて、不動産証券化事業に係る地域の担い手を育成し、より効率的・効果的な地方創生につなげることが重要であると考えています。
このため、本事業による支援を希望する事業者等を広く募集します。
【期間】 2020年9月9日~9月30日
【HP】 サイト
例えば、福井県の知事公社で、この事業活用してみるのはどうでしょうか。只今、売りに出されています。知事公社はオフィスとしての使用や、リノベーションしてホテルとして利用してもよいかと思います。将来的には建物撤去、住宅用に区画して土地を売ればよいと思います。 サイト

m2009102
◎建設機械産業の将来ビジョン「20年後の建設現場」(日本建設機械工業会)
【内容】 建設機械産業の将来ビジョン「20年後の建設現場」をYoutubeに公開しましたので、お知らせいたします。
サイト

m2009103
◎令和2年度 日本弁理士会主催ビジネスプランコンテスト【募集】 
【内容】 この事業は、技術・ブランド・デザインなどの知的財産を用いた、新たな萌芽的ビジネスプランを発掘・表彰します。更に、表彰を受けた案件に対しては、弁理士等によるフォローアップを行い、ビジネスプランを育成するものです。
【対象】
(1) 応募資格:スタートアップ(ベンチャー)、中小企業者(中小企業及び個人事業主)、又はこれから起業を目指す者で、技術・ブランド・デザインなどの知的財産などを用いたビジネスプランを実施している又は実施を予定している者
(2) 募集の対象となるビジネスプラン:既に実施している、又はこれから実施するビジネスプランであって、以下のA,B,C,の少なくともいずれかに該当するもの
A:新たな技術・デザインを利用するもの
B:新たなビジネスモデルを利用するもの
C:商標権を取得(又は取得予定)しており、商標を使ってブランディングするもの
【表彰】
(1)日本弁理士会 会長賞 ・・・ 賞状及び副賞 50万円(1者)
(2)日本弁理士会 特別賞 ・・・ 賞状及び副賞 20万円(1者)
(3)日本弁理士会 奨励賞 ・・・ 賞状及び副賞 10万円(1者)
(4)その他(若干)
【募集期間】 2020年9月1日~10月30日
【HP】 サイト

m2009111
◎社員ファースト企業宣言紹介(福井県
【内容】 「社員ファースト企業宣言」をしていただいた、福井県内に事業所を有する企業をご紹介します。働きやすい職場づくりに向けた今後の取組み宣言と、これまでの取組みを提出していただきました。
サイト1 サイト2(pdf)
現在募集中です。宣言すると、下記の補助金が使用できます。

m2009112
◎ふくい園芸カレッジ 令和3年度新規就農コース研修生募集のお知らせ(福井県
【内容】 福井県で農業、独立就農を目指しませんか。
作物の生産から販売まで一貫して行う模擬経営研修、栽培や経営等に関する知識習得研修、就農予定地の熟練農家での里親農家研修を組み合わせた実践力を重視した研修を行い、本県園芸生産のリーダーとなるよう支援する。
【対象者】 福井県内で新たに園芸で新規就農を目指す方
【期間】 最長2年(基本的に、月~金曜日は毎日、土・日・祝日は必要に応じて)(研修2年目、里親農家派遣研修を実施)
【費用】 無料
【募集期間】 2020年9月10日~12月28日
【HP】 サイト
農業で起業を目指す方は、無料で技術を習得できます。本気で起業したい方が使う事業です。

m2009113    
◎令和2年度 第1回 地域循環共生圏講演会 
【内容】 「地域循環共生圏」とは各地域が地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成し、地域特性に応じて資源を補完し支え合って、地域の活力を発揮することを目指しています。本講演会では、地域資源の発掘と地域の魅力の高め方・伝え方をテーマとして、環境省 担当者・有識者・事業実践者の方々にご講演いただき、参加された皆様との意見交換をおこないます。
【日時】 2020年10月3日(土)14:00~16:00
【場所】 CiscoWebexを使用し、オンラインで開催
【費用】 無料
【HP】 サイト
環境省が押している「地域循環共生圏」の講演会です。環境省の補助金は「地域循環共生圏」の考え方が入っていることが重要です。

m2009114
◎接触確認アプリ「COCOA」の修正版(Android版「1.1.3」)の配布を開始しました(厚労省) 
【内容】 厚生労働省は、本日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(以下「本アプリ」という。)の修正版(Android版)の配布を開始しました。スマートフォン端末のアプリの自動アップデート機能がOnになっている場合には、ダウンロードが可能な通信環境から自動的に更新されます。アップデートしていただきますようお願いいたします。
サイト1 サイト2

m2009141   
◎後継者求む!社長輩出率いちばんの福井県で社長になりませんか。―後継者全国公募プロジェクト―(福井県)
【内容】 福井県の市町および商工会・商工会議所から推薦のあった、地域の経済等に貢献しつつも後継者のいない県内小規模事業者について、その後継者候補を広く全国から募集します。
応募のあった中から、後継者候補として選定したUIターン希望者(以下、後継希望者)には、当該事業者のもとで技術・ノウハウ等を学ぶ研修を受け、承継に向けた準備をしていただきます。また、研修期間中の後継希望者の報酬や手当を福井県が支援します。
【募集対象者】 以下の(1)~(6)の全てに該当し、(7)に該当しない方を募集します。
(1)福井県内事業者の後継者になることを希望する方
(2)福井県外から福井県内に住民票を異動し移住可能な方
(3)2019年4月1日現在20歳以上50歳未満の方(性別は問いません)
(4)研修先事業者の代表者と三親等内の親族ではない方
(5)心身共に健康で誠実に職務を行うことができる方
(6)ワード・エクセルの操作やメールのやりとり等できる方
(7)各種法律の規定に違反し刑に処せられ一定期間を経過していない方、暴力団員等
【研修期間中の報酬・手当】
20万円/月(1年間)
※福井県臨時的任用職員の例により住居手当、扶養手当、通勤手当の相当額についても支給します。
【応募期間】 随時(研修先事業者毎に、後継希望者が選定され次第、募集終了)
【事業承継に向けての支援】 福井県事業承継ネットワーク参加機関が、事業承継計画の策定など、円滑な事業承継に向けたサポートを行います。
また、事業承継時には、事業用建物の改装、設備導入、設備承継、技術承継等に関する経費を支援する助成金(補助率2/3以内、上限300万円)を活用することもできます(審査の結果、採択にならない場合があります)。
【HP】 サイト
対象は県外の方です。お金貰いながらノウハウを学べて、将来は社長になれます。後継者を募集している会社も掲載されています。

m2009142
◎令和2年度IoT・AI活用人材育成講座(福井県)
【内容】 県内企業にIoT・AIの導入を促進し、生産性の向上や競争力の強化を図るため、IoT・AIを活用できる社内人材を育成する講座を開催します。
本講座では、IoT・AIの「実践編」として、IoTの基礎から機械学習までを一通り実践し、受講後は自社においてIoT・AIを活用したシステムの設計やマネジメントができるよう養成する講座です。
【対象者】 福井県内の企業で自社のIoT・AI等の導入に携わっている方、または携わる予定の方 10社(先着)
【スケジュール】
全6回 各回10時~17時
第1回 令和2年10月13日(火)
第2回 令和2年10月27日(火)
第3回 令和2年10月28日(水)
第4回 令和2年11月 9日(月)
第5回 令和2年11月10日(火)
第6回 令和2年11月20日(金)
【場所】 福井県産業情報センター 会議室A・B(坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16)
【費用】 教材費 2万円程度
【HP】 サイト1(pdf)
魅力的な内容です。これだけの内容で教材費2万円程度とは、破格です。

m2009143
◎新型コロナウイルスを克服し、東京の未来を創るアイデア募集結果(東京都)
【内容】 都では、新型コロナウイルス感染症により浮き彫りとなった社会的課題に関する幅広いアイデアを募集したところ、224件のアイデアが寄せられました。
つきましては、寄せられたアイデアのうち、アイデア募集実施要綱に適合する207件の概要を公表いたします。
サイト(pdf)
これだけ数があると、使えそうな施策がありますね。

m2009144    
◎10月以降もタクシー事業者によるデリバリー・出前が活用できます(国交省) 
【内容】 現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う食料・飲料の運送に係るニーズの増加を踏まえ、タクシー事業者が道路運送法に基づく許可を受けた上で、本年9月末まで、有償で食料等を運送することを特例的に認めています。この間、食事はデリバリーや出前を活用するといった「新しい生活様式」が普及し、そのニーズは引き続き見込まれるとともに、タクシー事業者が食料等の運送を行うことへの期待も強いところです。さらに、タクシー事業者による食料等の運送については、特例措置を開始して以降、地域公共交通という重要な役割を担うタクシー事業への影響という観点から、また、タクシーにより食料等を運送するという貨物運送上の安全性の観点からも、一定の条件下においては、大きな問題が生じないことが確認されたところです。
これらを踏まえ、今般、貨物運送の原則にのっとり、貨物自動車運送事業法の許可の取得や一定の安全管理等に係る措置を講じることを前提として、タクシー事業者が特例措置の期限後も食料・飲料の運送ができるよう措置しました。
サイトhttps://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000220.html

m2009145
◎高度外国人材活躍推進ポータル(登録募集)(JETRO)
【内容】 「国内外の高度外国人材に対し、自社の魅力をもっとアピールしたい」という企業を応援するため、ポータルサイトに企業が自社情報を登録可能なデータベースを設けました。このデータベースに御社の情報を掲載することで、御社の取り組みを日本にいる留学生から海外の外国人材まで、世界に発信することが可能です。
サイト
どこまで効果あるか分かりませんが、外国人材にアピールしたい企業は登録をお勧めします。
7

m2009146
◎「観光産業に携わる専門家等を活用した地域の観光人材のインバウンド対応能力の強化を目的とした講師派遣事業」 (観光庁)【実施地域募集】
【内容】 地域観光のリーダー層やミドルマネジメント層(中核人材)の育成を目的とした「『みらいをつくる』観光共創イニシアティブ(変革の時代の、新しい観光”人財”育成プログラム)」を実施するものとし、本プログラムへの参加地域(団体)を募集します。
【募集期間】 2020年9月11日~10月8日
【HP】 サイト1 サイト2(pdf)
他地域と一緒に切磋琢磨できるのは良いですね。お知り合いの方に情報投げてあげましょう。

m2009151  
◎クラウドファンディング入門セミナーを開催します(福井県
【内容】 近年、個人・企業が新たなアイデアの実現に向けて、資金調達を行うための新たな手段として注目されているクラウドファンディングについて、専門家の説明や実際の体験談から知識を深め、適切に活用していただくためのオンラインセミナーを開催します。
【日時】 2020年10月20日(火)15時~16時 +個別相談会(希望者のみ)
【場所】 ZOOM(オンライン開催)
【HP】 サイト

m2009152
◎テレワーク導入実態調査結果(東京都
【内容】 都内企業(従業員30人以上)のテレワーク導入率は57.8%。令和元年度の調査(25.1%)に比べて2.3倍に大きく上昇。大企業だけでなく、中堅・小規模企業においても導入が加速した。
サイト

m2009153    
◎都道府県別 旅行商品等補助事業の取り組みについて(9月9日時点・日本観光振興協会調べ)
【内容】 各県、市町村の旅行商品等補助事業の取り組みについて記載されています。
サイト(pdf)
行政との打合せで使えるネタでしょうか。また、個人で旅行行くときの参考にはなります。

m2009154
◎起業家表彰「Japan Venture Awards 2021」募集開始!(中小機構) 
【内容】 新たな事業の創出や市場開拓に果敢に挑む、有望なベンチャー起業家を表彰する「JapanVenture Awards (略称:JVA)2021」の応募者を、9 月 14 日(月曜)より募集します。
【応募期間】 2020年9月14日~10月29日
【HP】 サイト(pdf)
イケている起業家がいたら教えてあげましょう。

m2009155
◎産学官連携による地域活性化に関する実態調査結果(総務省)
【内容】 総務省では、地場産業の創出・育成の手法の一つであり、地域活性化の手法としても重要性を増している「産学官連携」の取組の実態を調査しました。調査した全国33の先行事例には、産学官連携に取り組む関係者が困難を克服しようとするときに役立つ知識や視点等が含まれており、以下のとおり、取りまとめました。今後、地域において産学官連携に関わる皆様の取組に資することを期待しております。
サイト
お堅い研究だけでなく、結構、面白い取組みしています。

m2009161    
◎平成30年度の電気事業者ごとの基礎排出係数・調整後排出係数等(一部追加・修正)の公表について(環境省)
【内容】 令和元年度新規参入の電気事業者の係数追加、平成30年度新規参入の電気事業者の係数更新、料金メニューに応じた排出係数(メニュー別排出係数)の公表を希望する電気事業者の係数更新のため、一部追加・修正しました。
サイト
電力取引などにおいて、排出係数の値は今後益々重要になってきます。

m2009162
◎雇用調整助成金等の申請期限について(厚労省)
【内容】 厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主に対して、雇用調整助成金の特例制度を設けること等により支援策を講じております。この度、本年6月30日までに開始した休業等に関する雇用調整助成金等の申請期限について令和2年9月30日まで延長することにしました。活用を検討されている事業主の方は、お早めに最寄りの都道府県労働局またはハローワークへご相談ください。
サイト1 サイト2(pdf) サイト3

m2009163
◎令和 2 年度税制改正の概要(財務省) 
【内容】 かなり細かく変わっています。
サイト

m2009171    
◎事業承継でお悩みの方へ、税制優遇等の支援制度について 
【内容】 後継者が中小企業の株式を相続・贈与で引き継ぐと、多くのケースで多額の税金が発生します。税金負担が、事業継続に深刻な影響を与えることも考えられます。
これに対する支援制度として、「事業承継税制」があります。これは、本来払うべき多額の相続税や贈与税の納税を「猶予」する制度です。猶予された税金は一定の条件を満たすことで、将来的に「免除」されます。
サイト

m2009172
◎「緊急小口資金(特例貸付)」(厚労省)(受付期間を延長)
【内容】
個人向け緊急小口資金及び総合支援資金の特例貸付については、令和2年9月末までとしていた申請の受付期間について、同年 12 月末まで延長します。
「緊急小口資金(特例貸付)」は、新型コロナウイルスの影響による休業等により、一時的に資金が必要になった方に対して、一時的に生活資金などを貸付ける支援制度です。「無利子・保証人なし」でも生活資金を借りることができます。
申込窓口は、お住いの市町村の「社会福祉協議会(社協)」になります。
【対象】 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業等により収入の減少があり、 緊急かつ一時的な生活維持のための貸付を必要とする方
【貸付額】 20万円以内
【返済について】
・据置期間 1年以内
・償還(返済)期間 2年以内
・連帯保証人不要、無利子
【申込先】
・お住まいの市町村社会福祉協議会(社協)(窓口及び一部郵送)
・労働金庫連合会(郵送のみ)
・取扱郵便局(窓口のみ)
【HP】 サイト1(pdf) サイト2

m2009173
◎製造業における新興・破壊的技術動向(KPMGジャパン 製造セクター)
【内容】 本レポートでは、Industry4.0とDXに不可欠な3D Printing、AR/VR、Robotics、Simulation、Product-Service Systemの主要な5つの技術について、技術概要と適用事例、浸透ドライバーおよび課題、近年の動向について解説する。
サイト(pdf)
上手いことまとめられています。眺める程度でもみておいて損はないかと思います。

m2009174
◎「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー) 
【内容】 紙に印刷して読むとき、すなわち反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。目に入る情報を一つひとつ集中してチェックできるため、間違いを発見しやすくなるのだ。これに対し、画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になる。送られてくる映像情報などをそのまま受け止めるため、脳は細かい部分を多少無視しながら、全体を把握しようとする。細部に注意をあまり向けられないので、間違いがあっても見逃してしまう確率が高くなる。
サイト
自分もパソコンだとチェックしにくく、紙でチェックする派です。なぜかということが分かり易くまとまっています。

m2009181     
◎福井SDGs AWARDS 2020」の初開催について(福井県
【内容】 パートナーに登録している仁愛大学が「福井県SDGsパートナーシップ会議」と連携し、SDGsの優れた取組みを行う企業・団体を表彰する「福井SDGs AWARDS 2020」を初めて実施することとなりましたので、お知らせします。周知にご協力くださいますようお願いいたします。
【対象者】 SDGs達成に向けて優れた取組みを行っている福井県内の企業・団体・個人(企業、NPO/NGO、学校、各種団体 等)
【賞金等】
・最優秀賞:盾・表彰状の付与、賞金10万円
・優秀賞: 表彰状の付与、賞金 5万円
・協賛賞: 表彰状の付与、賞金 3万円または県の特産品
【エントリー期間】
2020年9月16日~12月19日
【HP】 サイト1 サイト2
福井県内のアピールにはなります。
コンサル:知っている人へ教えてあげましょう。

m2009182   
首相基本方針
【内容】
1.新型コロナウイルス感染症への対処
2.雇用を確保し暮らしを守る
3.活力ある地方を創る
4.少子化に対処し安心の社会保障を構築
5.国益を守る外交・危機管理
サイト

m2009183
◎公務員の副業・兼業に関する調査研究報告書(東京市町村自治調査会) 
【内容】 本調査研究は、国による働き方改革の一環として副業・兼業の促進が図られる中、公務員による副業・兼業を後押しする動きも見られ始めていることを捉え、「地方公務員の副業・兼業」の位置づけや法制度、メリット・デメリット、事例等について体系的に整理する。
サイト(pdf)
福井県も2019年10月に、「現場でかがやけ!福井県地域ビジネス兼業促進制度」を創設し、職員の副業・兼業を解禁しました。
コンサル:職員向けのセミナー開催や、職員と一緒にビジネスをつくるなど、ビジネスの種は落ちていると思います。

m2009231 
◎低価格な農業ハウス環境制御機の製品発表会を開催(福井県
【内容】
園芸研究センターでは、従来品よりも低価格で導入できる小規模ハウス向け環境制御機を民間事業者と共同開発しました。この度、令和2年10月1日の販売を前に、製品発表会を開催しますのでお知らせします。
サイト

m200922
◎食育推進企業」登録募集中(福井県
【内容】
福井県では、従業員の健康管理に関して、食育や地産地消を取り入れて積極的に取り組む企業・事業所等を「ふくいの食育推進企業」として登録し、その活動を支援しています。
すでに社内での食育・地産地消を進めている企業はもちろん、これから食育・地産地消を進めたいという企業もご登録いただけます。
サイト

m2009233    
◎観光関連事業者のための外国人材活用に関する専門家派遣(東京都)【募集】
【内容】
外国人材の採用・定着等に取り組もうとする観光関連事業者に対して、専門家が派遣又はオンライン形式で、採用方法や在留資格の手続方法、離職防止方策などニーズに合わせた助言等を行います。
【対象者】
都内に本社・主たる事務所を持つ宿泊・飲食・小売業(免税店)の事業者
【支援事業者数】
20事業者(申込み先着順)※1業者当たり最大5回まで
【募集期間】
2020年9月17日~2021年3月19日
【HP】 サイト

m2009234    
◎国内において「自動車整備分野特定技能評価試験」が開始(国交省)
【内容】
自動車整備分野において即戦力となる外国人材を受け入れるべく、「特定技能制度」に基づく「自動車整備分野特定技能評価試験」を日本国内において本年9月25日(金)(受験申込みは同年9月18日(金))より全国で開始いたします。
サイト

m2009235
◎「5GとVRによる地方創生セミナー」を福井市で開催(北陸総合通信局)
【内容】
第5世代移動通信システム(5G)やローカル5Gの取組など、総務省の最新の政策動向を紹介するとともに、5Gの特徴を積極的に活用したVRが生み出す地方の新たなビジネスチャンスの可能性を通じて、地方創生の将来を展望します。
【日時】
令和2年10月15日(木)13時30分~17時00分
【場所】
福井商工会議所コンベンションホール(福井市西木田2-8-1)
【参加費】
無料
【HP】 サイト1 サイト2(pdf)

m2009236
◎【WEBセミナー】高度外国人材活躍に向けた法律・制度関係基礎知識(JETRO)
【内容】
本WEBセミナーでは社会保険労務士と行政書士の先生をお招きし、高度外国人材を採用する上での法律や制度面での留意点を解説するとともに、高度外国人材に関心のある企業の皆様をサポートするジェトロのサービスをご案内します。
【日時】
2020年9月23日(水)14時00分~15時30分
【HP】 サイト

m2009241 福井県】     
◎木材利用シンポジウムin福井(福井県木材利用研究会)
【内容】
地域の林業,製材業,建設業に関わる産官学の技術者と研究者,また,異分野の技術者や経済界の皆様,さらには使用者である一般の方々と共に,新たな木材利用技術のイノベーションを創出するためのキッカケとコラボレーションを生み出すために,木材利用シンポジウムin福井」を開催いたします。
【日時】
令和2年11月6日(金) 13:00~17:50
【場所】
福井県国材交流会館多目的ホール( 福井市下六条町16-15)
【HP】 サイト

m2009242
◎BCP策定講座+BCP策定コンサルティング(東京都
【内容】
都内中小企業のBCP策定を推進するために、BCPの基本方針の策定からBCP文書の作成、社内への定着までを見据えた短期集中型のBCP策定支援プログラムを実施しています。まだBCPに取り組めていない中小企業の方は、ぜひ本プログラムをご活用いただき、事業継続力の向上に取り組みましょう。
①BCP策定講座
②BCP個別コンサルティング
【費用】
①無料
②25,000円(税込)
コンサルティング料、企業訪問に要する交通費(都内訪問時にかかる電車賃のみ)、テキスト代、BCP文書のフォーマット、各種分析ツール等の費用を含む
【HP】 サイト

m2009243
◎補助金の申請業務(基本)勉強会(都市ガス振興センター)
【内容】
・補助金申請の流れ
・当センター補助金の概要(要件等)、標準的なスケジュール、申請スキーム、過去3年の申請状況、今年度の補助金別申請状況、次年度に向けて
・質疑応答
【日時】
2020年10月5日~11月6日 ①10:30~12:00 ②13:30~15:00 ③15:30~17:00
【場所】
Zoom
【HP】 サイト
都市ガス振興センターでは以下の補助金を扱っています。
(1)災害時における生活環境の確保に資する天然ガス利用設備導入支援事業費補助金
(2)社会経済活動の維持に資する天然ガス利用設備導入支援事業費補助金
(3)都市ガス製造所等非常用自家発電設備導入等支援事業費補助金
(4)天然ガスの環境調和等に資する利用促進事業費補助金

m2009244
◎令和2年度 スマートアイランド推進実証調査が始動(国交省) 
【内容】
・国土交通省では、離島地域が抱える課題解決のため、ICTやドローンなどの新技術の離島地域への実装を図る「スマートアイランド」の実現を推進しています。
・今年度は、新技術の導入に向けた実証調査を行うため、その企画提案募集を行い選定した結果、様々な異なるタイプの離島全国10 地域において、離島地域の課題解決に資する取組として実施することとなりましたので、選定地区の概要をお知らせします。
サイト

m2009245
◎「IT導入補助金2020」のポイント説明動画を掲載しました(日本商工会議所) 
【内容】
日本商工会議所では、経済産業省の担当官から、「IT導入補助金2020」について、申請時のポイント等をまとめて解説いただいた動画ならびに、事業者から多く寄せられる質問(Q&A)を解説いただいた動画を作成いたしました。
「IT導入補助金2020」は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをご支援するものです。
サイト

m2009246
◎セメント産業の特徴と自家発電設備の役割(セメント協会)
【内容】
セメント産業における石炭火力自家発電設備は、製造プロセスにおいて重要な役割を担っており、合理的な電力・原料供給源の一つとして組み込まれている。仮に、休廃止を余儀なくされる場合は、下記のリスクが存在する。
① 安定電源喪失のリスク
② 経済面・社会面でのリスク
サイト(pdf)

m2009251    
◎令和2年度温泉熱の有効活用促進セミナー等(環境省)
【内容】
これまで温泉地の活性化等をテーマに4回の全国温泉地サミットを開催してきました。今年度は、第5回目となる全国温泉地サミットを開催するとともに、第2回チーム新・湯治全国大会を開催し、「温泉地でのワーケーション」をテーマに議論を行う予定です。併せて温泉熱の有効活用に関する取組事例の紹介等を行う温泉熱有効活用促進セミナーを開催いたします。
【日時】
2020年10月2日(金)10:00~16:40
【場所】
WEB会議システムにより開催
【費用】
無料
【HP】 サイト
http://www.env.go.jp/press/108453.html
※温泉熱の有効活用事例紹介は聞いてみたいですね。

m2009252
◎5G・V2Xの最新動向を学ぶ講演会(北陸総合通信局)
【内容】
講演会は、情報通信シーズとして期待される5G及びV2Xによるコネクテッドカー及び自動運転社会の実現に向けた総務省の取組を紹介して今後を展望するとともに、ローカル5Gの最新動向を踏まえ地域の発展を考えるものです。
「車とモノとの通信」全てを総称しているのが、Vehicle-to-everything、「V2X」です。
【日時】
2020年10月7日(水)14:00~15:00
【場所】
YouTube Liveによるオンライン開催(視聴方法は申込者に別途案内)
【費用】
無料
【HP】 サイト1(pdf) サイト2
5G・V2Xはこれからのビジネスです。私は申込しました。定員60名です。

m2009253
◎「事業継続力強化計画対策」webセミナー(基礎講座)開催(中小機構)
【内容】
企業経営から見た自然災害や感染症リスクに対する事前対策の重要性を最新の被災事例を基に学びます。自社のリスクを認識し、防災・減災・感染症対策に取り組む第一歩として国の認定が受けられる「事業継続力強化計画」策定の手順を解説します。
【開催日時】
9月30日、10月9、16、21、30日(9時半~11時半)
【場所】
オンラインにて開催(Zoom配信)
【費用】
無料
【HP】 サイト1 サイト2
事業継続力強化計画は、BCPよりも取り組みやすい、防災・減災対策の第一歩と位置付けられているようです。
この計画を作成して、最寄りの経済産業局(福井だと近畿経産局)に提出し、認定を得ると、様々なメリットが受けられます。
1)日本政策金融公庫の低利融資(設備投資については、基準利率から0.9%引き下げられます)
2)信用保証枠の拡大(信用保証協会による信用保証のうち、普通保険等とは別枠での追加保証 や保証枠の拡大が受けられます)
3)防災・減災設備にかかる税制支援措置(20%の特別償却)
4)中小企業庁の補助金(ものづくり補助金等)の加点 など

m2009254
◎事業継続力強化計画策定支援(専門家によるハンズオン支援)(中小機構)
【内容】
新型コロナウイルス、自然災害等の事前の対策の知見をもつ支援人材を派遣して、新型コロナウイルス含む感染症や自然災害等へ備えるための事業継続力強化計画の策定支援を行います。
訪問/web会議にて3回程度派遣(1社単独の場合)
【対象者】
中小・小規模事業者
【費用】
無料
【HP】 サイト1 サイト2
このような無料の制度を活用してはどうかと思います。

m2009281
◎第3回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム(環境省)
【内容】
環境省及び国立環境研究所は、民間事業者による気候変動適応を推進するため、10月23日(金)に「第3回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム ― 気候リスク管理と適応ビジネス」をオンラインで開催します。
【日時】
2020年10月23日(金)13:30~16:50
【場所】
オンライン(Zoom)
【HP】 サイト
http://www.env.go.jp/press/108462.html

m2009282
◎J‐クレジット制度説明会(中部産業局) 
【内容】
J-クレジット制度とは、 省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用によるCO2等の排出削減量や、適切な森林管理によるCO2等の吸収量を、クレジットとして国が認証する制度です。
【日時】
2020年10月16日(金)14:00~16:30
【場所】
オンライン開催
【費用】
無料
【HP】 サイト
J‐クレジット制度は現在下火です。もう一度盛り返すのかは、現在分かりません。

m2009283
◎2020年度中のFIT認定の申請にかかる期限日について(お知らせ)(資源エネ庁) 
【内容】
例年、年度末にFIT認定の新規・変更認定申請が集中することから、年度内の案件としてこれらの申請の審査を希望する場合の、申請期限日を設定しています。今年度も同様の状況となることが想定されることから、下記のとおり認定申請期限日をお知らせします。電力会社との接続同意書類の提出については、当初の申請と同時にご提出いただく必要があります。
【申請・届出の提出期限】
・バイオマス(他省庁協議必要)の場合 【2020 年12 月4 日(金)】
・太陽光(10kW以上250kW未満)、風力、水力、地熱、バイオマス(他省庁協議不要)の場合【2020 年12 月18 日(金)】
・太陽光(10kW未満)【2021 年1 月8 日(金)】※原則電子申請
サイト(pdf)
再エネビジネスしている人は大事な事項です。

m2009284
容量市場メインオークション約定結果(対象実需給年度:2024年度)の公表(電力広域的運営推進機関)
【内容】
・約定総容量(全国)は、1億6,769万kW
・約定価格は、全エリアで 14,137円/kW
・経過措置を踏まえた約定総額は、1兆5,987億円
容量市場:将来にわたる日本全体の供給力(kW)を効率的に確保する市場です。簡単にいうと、発電所を持っているともらえるお金です。
サイト
電力の発送電分離が進み、色々な制度が立ち上がっています。容量市場は発電所を所持していないところは関係ありません。

m2009285
◎令和2年度 事業参画企業(中小・ベンチャー企業)・自治体公募セミナー(web)参加ご案内(関西スマートエネルギーイニシアティブ) 
【内容】
関電や大阪ガス、大和ハウスと組んで、スマートエネルギー関連ビジネスの創出を一緒に目指す自治体や企業の募集です。
サイト1 サイト(pdf)
尖った技術を持った企業はビジネスチャンスにつながるかもしれません。お知り合いに紹介してあげましょう。

m2009291   
GoToEatキャンペーンの食事券を利用できる飲食店の登録を開始(福井県
【内容】
食事券1セット12,500円を10,000円で販売
一人1回あたり2セットまで購入可(複数回の購入可)
【登録の方法】
・利用登録申請書および参加飲食店同意書を実行委員会事務局あてに郵送
・申請書等については、以下のホームページからダウンロードできます。
・福井県GoToEatキャンペーン実行委員会ホームページ(こちら
【HP】 サイト

m2009292
◎ふくいdeお得キャンペーン(上乗せ割引)(福井県
【内容】
「GoToトラベル」で国が発行する「地域共通クーポン」(旅行代金の15%相当)と同額を割り引く(1人1泊あたり最大6000円割引、割引は千円単位)
GoToトラベル(35%割引)」との併用で、半額相当の割引となります。
対象は福井県民です。
【期間】
2020年11月1日~2021年1月31日 宿泊分
【HP】 サイト
忘年会に活用してはどうかと思います。

m2009293
◎PFI事業の実施状況(令和元年度末)について(内閣府)
【内容】
内閣府は令和元年度におけるPFI事業の実施状況について調査を実施しました。
令和元年度に実施方針を公表したPFI事業数は77件で、PFI法が制定された平成11年度以降で最多となりました。
サイト
なかなか普及しませんね。福井だと福井銀行が仕掛けています。

m2009294
◎「スポーツエールカンパニー2021」の申請受付(スポーツ庁) 
【内容】
スポーツ庁では、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の支援や促進に向けた積極的な取組を実施している企業を「スポーツエールカンパニー」として認定します。認定された企業の取組を広く周知することで、他企業への横展開を促し、ビジネスパーソンのスポーツ実施率の向上を目指すとともに、従業員の健康管理を考え戦略的に取り組んでいる企業の社会的評価の向上を図ります。
サイト

m2009301  
◎「福井県SDGsパートナーシップ会議」フォーラム2020開催(福井県) 
【内容】
県では、SDGsの理念に基づき、持続可能な地域・社会づくりを県民一体となって進めるための官民連携プラットフォーム「福井県SDGsパートナーシップ会議」を8月に設置し、参加する企業・団体等を「ふくいSDGsパートナー」として募集・登録しています。
つきましては、パートナー登録企業・団体等が初めて一堂に会する機会として、下記のとおりパートナーシップ会議のキックオフイベントを開催しますので、お知らせします。
なお、記念講演などはSDGsに興味のある一般の方も参加・視聴できますので、周知にご協力くださいますようお願いいたします。
【日時】
2020年11月12日(木)13:30~16:10
【場所】
福井県県民ホール(福井市手寄1丁目4番1号 AOSSA8階)
【費用】
無料
【HP】 サイト1 サイト2(pdf)
パートナー登録企業・団体等に登録した方は参加して、SDGsに絡んだ新しいビジネスを仕込んでいきましょう。

m2009302    
◎令和2年度 働くあなたと中小企業経営者のための支援ガイド東京都
【内容】
この「支援ガイド」は、産業労働局のサポート内容を(1)はたらくあなたへ(2)就職・転職したいあなたへ(3)中小企業経営者の方へ(4)創業・起業をしたいあなたへの4つの項目に分類し掲載しています。ご利用目的にあったサポート内容に早くたどり着けるよう、困ったときの”便利帳”としてご活用ください。
サイト
上手くまとめられています。

m2009303    
◎令和3年度 経済産業政策の重点(案)
【内容】
先ずは重点分野だけ公表されました。重点6分野です。
1.デジタル~仕組みと事業のアップデート~
2.グリーン~コロナを機に脱炭素化を深化(⇒経産省も脱炭素に動き始めました)
3.健康・医療~健康な暮らしの確保~(経産省では健康産業の育成にも力を入れています)
4.中小企業・地域
5.レジリエンス
6.人材・イノベーション
サイト(pdf)
総要求額は1兆4335億円で、20年度から12.7%増加です。あくまでも概算要求です。
これだけの情報だと、詳細わかりません。もうそろそろ詳細が発表されます。

m2009304
◎PPP/PFI推進首長会議(国交省) 
【内容】
一部:国、専門家によるPPP/PFIの最新情報等の報告・講演、PPP/PFIに取り組む首長による基調講演(公開)
二部:市町村長等による意見交換(非公開)
【日時】
2020年10月6日(火) 関東ブロック 埼玉県毛呂山町長
2020年10月16日(金) 東北ブロック 山形県山形市長
2020年10月29日(木) 近畿ブロック 京都府久御山町長
2020年11月2日(月) 四国ブロック 愛媛県大洲市長
2020年11月12日(木) 九州・沖縄ブロック 沖縄県うるま市長
【場所】
WEB会議にて実施予定です。
【費用】
無料
【HP】 サイト
一部しか聞けませんが、行政トップの発表なので、関係する自治体がある場合は受講必須です。

m2009305
◎データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」の開講(総務省)
【内容】
総務省は、本日、統計リテラシー向上の取組として、将来の経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材育成のため、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」を開講します。
サイト1 サイト2(pdf)
時間があれば是非。

m2009306
◎シェアワーカー認証制度について(内閣府) 
【内容】
基本的事項の習得を目的とした「ベースワーカー認証」と、目指す姿として既に活躍している人をプレイアップする「トップワーカー認証」の2種類の検討を進める。
2019年度内に制度の具体化を行い、2020年度中に認証を開始する。
サイト1(pdf) サイト2(pdf)
シェアワーカー認証制度が普及すると、働き方も変わってくると思います。益々、副業解禁になってくるのではないでしょうか。

m2009307
◎SDGs未来会議2020 BusinessConferenceのご案内(事業構想大学院大学) 
【内容】
本学では、第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定に伴い、自治体のより一層の「地方創生の実現」、SDGsに取り組む自治体の支援、SDGsを活用した官民連携の推進の一助となることを目的として、セミナー「SDGs未来会議2020 BusinessConference」をオンラインにて開催いたします。
本フォーラムは、SDGsに取り組む企業の経営者および担当者、自治体の首長や担当者に対して、最先端の事例、官公庁からの情報、アイデアを持つ有識者等が登壇し、今後のSDGsの推進および地方創生に向けた取り組みのポイントなどを共有できる場として開催できればと考えております。なお、本フォーラムはコロナウイルスの影響を考慮し、オンラインのみで聴講いただけるフォーラムです。
【日時】
2020年10月7日(水)10:00~16:50
【場所】
オンライン開催(事前申し込み制)
【費用】
無料
【HP】 サイト